環境ホルモンの影響と電気ケトルの闇

添加物は抜きやすいと、私は思うのですが環境ホルモンを避けるのは、

私には難しく感じます。

タッパーなどは私は使う事ないのですが、BPA避けるためにガラス容器に変えていこうかなと思いました。経皮毒からも香料入った洗濯洗剤も最近使ってません。　食器洗いはそこまでこだわってませんが。いろいろ影響あるんですね。

こちらで紹介されてたケトルがヤフーショッピングでも売ってたので、購入してみました。

知人が「ステンレスのケトルに変えたらコーヒーの味が変わった」と言ってたので、

ガラスのケトル買ってみようと思い、

ポチってみました。

ただ、この商品と同じような広告で半額でメーカー名違う商品売ってます。。。

耐熱の記載なかったので、耐熱ではなさそう。。耐熱でないガラス。。怖いな。。

なので、耐熱の記載ある、動画内で紹介されてる物を購入しました。

今の感想では環境ホルモン避けるの難しいですが、気にしてみようかなです。

使ってみて感想：ガラスで外熱くなるのかなと思いましたが、

外側はプラスチックで熱はそんなに外側に伝わってきません。

加熱中光るのがかわいい。使いやすいです。味の変化は分かりません。

トリハロメタンについて、調べたらYouTubeトップに

ん。。。。ですね。。何か。。逆に。。何言ってんだろうって思います。。

国やメーカーが安全って証明してるから安全かあー

そういう考え方もありますが、私は自分で情報選ぼ！！

添加物単体は検査されてますが、添加物＋添加物は安全証明されてないはず。

結果で判断すると、添加物抜いて私はかなり体調よくなりましたね。

沸かし直しでトリハロメタン増えるのは事実のようなんで、

沸かしたお湯は使い切る事にしよ。